Gentoo良さげって話
クソ記事なのでご容赦を。Twitter感覚でブログを更新しているので。
マジで、リプが来ないってのはいいね。誰かに反応したり人間に触れなくて済むのマジでいい。
https://seppuku.club/unix-like/gentoo-overlay-enter/
我がブログの原点である切腹クラブがGentoo版AURの入門記事を書いていた。
時間があるときにでも挑戦したいなと思う。
ぶっちゃけArch Linuxに慣れすぎてて、他のディストリに移行すると自分がArch専用に書いたコードが一切動かなくなるという問題がある。
でもArch Linuxもマジで飽きてるし、AURの中心的な管理に嫌気が差してるので、そろそろ別の場所に移動したいと思っていたりする。
んでそのときに選択肢に上がるのが Gentoo Linuxになるのだが、なんかportageとかよくわからん。
もっとArch Linuxみたいにシンプルにしろ。あとGentoo Linuxは決してレガシーなマシン向けの軽量OSではないので、今のマシンだと非力なのが欠点か。
カーネルとかXorgとかビルドしようとしたら1日動きっぱなしになる。とても面倒で常用できる気がしない。
いやPKGBUILDみてえなやつを自分のGitで運用できるなら便利だとは思うけど。
気持ち的な話
いや、なんかこうやっていつも通りみたいな話題ができるようになってきた。
だんだん少しずつ回復していっている気がする。
なんかそうするとその人のことを忘れてしまいそうで非常に怖い。
他人との接触を極力避けて過ごすのが一番いいと思い始めてきた。
んでここまで文章打ってて気づいたけどこれ碇ゲンドウだな??
長い間付き合っていた親しい人間を亡くして初めて気づくけどゲンドウの気持ちめっちゃ今わかる気がする。
他人を拒絶するっていうのはマジで楽なんだなぁと実感しながらATフィールドを全開にする今日この頃。
起動できた
Gnome 41で拡張機能壊れてないかなって確認したけど、全く壊れてなくて安心した。
しょっちゅう壊れるGnomeのAPIに追従する拡張機能開発者様には脱帽。